目指せ美顔!スクラブ洗顔徹底ガイド

スクラブ洗顔で毛穴の汚れをすっきり落とし、憧れの美肌を実現。

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スクラブとピーリングやゴマージュの違いとは

ここではよくスクラブ洗顔と比較される「ピーリング」「ゴマージュ」とはどのようなものか解説します。

スクラブ洗顔とは似て異なる洗顔法?

スクラブ洗顔とよく比較されるフェイシャルエステに「ゴマージュ」と「ピーリング」があります。この中で「ゴマージュ」はエステサロンのメニューで見ることはありますが、あまり一般的ではないようです。

どの方法も「古い角質を取り除いて、毛穴のつまりや肌のくすみを改善する」という効能は一致していますが、それぞれアプローチの仕方が違います。

特に「ピーリング」はスクラブ洗顔、ゴマージュと使われる化粧品(薬剤を含む)が異なるケースがあるため、エステサロンや美容皮膚科で施術する人も少なくありません。

ただし、美容関係者によっては、「スクラブで古い角質を落とすことをピーリング、ゴマージュと呼ぶ」「粒子でピーリングすることをゴマージュ、またはスクラブという」など表現も様々で、完璧な決まりというのはないようです。

スクラブ洗顔とピーリングとは違う?

通常、「スクラブ洗顔」と「ピーリング」は違うものだと認識されています。

というのも、スクラブ洗顔は粒子が肌表面で転がり、その摩擦によって古い角質、アカなどを取り除く方法。

これに対して英語で「皮をむく、皮膚剥離」という意味を持つピーリングは、角質剥離作用がある薬剤を塗る、ピーリング成分が配合された化粧品を使用する方法です。

主にフルーツ酸やサリチル酸などの薬剤を利用するため「ケミカルピーリング」などとも呼ばれています。また薬剤を用いず、レーザー照射で角質を除去する「レーザーピーリング」などもあります。

薬剤を使うこともあり、スクラブ洗顔に比べると、ピーリングは刺激が強いフェイスエステだといえます。ですから敏感肌、乾燥肌の人は、施術後、顔が赤くなったりピリピリ感を持つことがあります。肌の弱い人がピーリングを行う場合は、美容皮膚科などの専門家に相談することをおすすめします。

ゴマージュとスクラブ洗顔は同じもの?

スクラブ洗顔と「ゴマージュ」は、洗顔料、使い方、効能を見る限り、ほとんど同様のフェイスエステだといえます。

実を言えば、スクラブとは英語で「こすって洗う、(汚れを)落とす」という意味。一方のゴマージュとはフランス語で、「削除・消去」の意味で、同じ方法を英語、フランス語で使い分けているように思われます。

「ゴマージュとは?」で調べてみると、ハーブや植物の種などの天然素材を用いて、古い角質を取り除く美容法。また、そのための化粧品のこととあります。使用方法はゴマージュを顔に塗り、優しくこする。すると古くなった角質が剥がれ落ち落ちていきます。

ゴマージュもスクラブ洗顔と同じく、強くこすったり、1週間に何度も行うことは避けるようにしましょう。