目指せ美顔!スクラブ洗顔徹底ガイド

スクラブ洗顔で毛穴の汚れをすっきり落とし、憧れの美肌を実現。

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シュガースクラブ

シュガースクラブの使い方や使用時の注意点を解説しています。

お砂糖を使った天然のフェイススクラブ

シュガースクラブは、「砂糖」をベースに使ったフェイススクラブ製品です。

同じく天然成分を原料とする塩スクラブは古い角質の除去や肌の引き締めに効果が期待できますが、シュガースクラブはどちらかというとお肌のきめを整え、潤いを保持してくれます。

また肌への刺激が少ないため、乾燥肌や敏感肌の方はもちろん、アトピーの方、赤ちゃんのマッサージに使える点も大きな違いといえるでしょう。

さらにシュガースクラブの原料である砂糖には皮膚のバリア機能を強化し、にきび予防や顔ダニの駆除にも効果があるといわれています。

というのも、かつて砂糖は薬として用いられていました。唐の鑑真和尚によって、日本に砂糖が持ち込まれたのは奈良時代後期のこと。正倉院に伝わる「種種薬帖(756年。当時の薬物名と、その数量および質量などが列記されている)」には「蔗糖」(砂糖のこと)が記されており、その後も日本では薬として珍重されてきたのです。

現代でも脳のエネルギー源である「ブドウ糖」を供給し、人間の記憶力・集中力の増加、持続にも効果がある砂糖を使った「シュガースクラブ」は、お肌にも十分力を発揮してくれるフェイススクラブといえます。

シュガースクラブのメリット、デメリット

シュガースクラブには多くのメリットがあります。その主な効果としては、保湿力、洗浄力、保護、角質ケア、毛穴ケアなどがあげられます。

シュガースクラブの原料である砂糖は高い浸透力、吸水・保湿力に優れています。そのため、肌の水分と油分のバランスを整えられ、毛穴の目立たない、柔らかくきめ細かな肌が期待できるのです。また細菌阻止力があり、肌に存在する常在菌を増やす効果もあるので、どのような肌トラブルの方でも使用できます。

シュガースクラブによって潤いが高まった肌は、化粧水や美容液、保湿クリームなどのアイテムの浸透もよくなっていきます。ですから、「お化粧のノリが悪い」「化粧崩れが気になる」といった悩みが改善される人も少なくありません。

様ざまな美容効果が期待できるシュガースクラブですが、肌に優しいので、すぐに目に見える効果が現れないことがあります。ここでゴシゴシこすってしまうと逆効果になってしまいますので、しっかりと溶かして肌に転がすように伸ばしていくように使うのがおすすめです。

特に唇のケアには実力を発揮

塩スクラブと同じように、フェイススクラブとしてだけではなく、シュガースクラブも全身に使用することができます。

刺激が少ないため、頭皮にも使える商品もあります。この場合、シャンプーの前に使うと効果的で、まず頭皮の汚れを落とし、マッサージするようになじませて2~3分ほど放置。その後、シャンプーやコンディショナーなどを使います。シュガースクラブを洗髪に加えると、フケやかゆみを抑えることができます。

また、唇への利用はかなり効果的で、「グロスなしでもプルプルになる」と芸能人の中でもシュガースクラブを愛用している人が多いそうです。使い方は簡単で、シュガースクラブを唇に塗り、優しくマッサージ。2~3分ほどなじませたたら、洗い流すかティッシュオフします。唇のかさつきにも効能があるとのことです。